1985-11-28 第103回国会 参議院 文教委員会 第3号
そこでそういったことになりますと、ある程度物資課なり穀類課の職員というものについて、今の現体制でいいのかというのが総務庁からの御指摘でございまして、これにつきましてはある程度事業量が減ってきますから、それぞれの職員の削減ということを考えていく。しかしながら、片方、学校給食の中で一番求められておりますのはやっぱり物資の安全衛生の問題だというふうに思います。
そこでそういったことになりますと、ある程度物資課なり穀類課の職員というものについて、今の現体制でいいのかというのが総務庁からの御指摘でございまして、これにつきましてはある程度事業量が減ってきますから、それぞれの職員の削減ということを考えていく。しかしながら、片方、学校給食の中で一番求められておりますのはやっぱり物資の安全衛生の問題だというふうに思います。
学校給食部につきましては、物資課八名、穀類課十一名、普及室四名、検査室六名、参事一という内容になっております。 都道府県の学校給食会につきましては、おおむね財団法人として各都道府県ごとに設置されておりまして、私どもの組織とは独立した組織になっておる次第でございます。
○佐藤(徳)委員 物資課及び穀類課の二つの課において、先ほど報告がありましたが、ここに何人か従事しているわけですが、そのうちの半数は国庫補助対象の職員のはずだと思いますけれども、その人数と、私が言いました中身について間違いございませんか。
その辺実情を申しますると、これは物資課でやりまして、そしてこの担当の理事、それからもう一人の理事、それから私のほうへまいるのでございますけれども、そういう倉庫の状況によりまして多い少ないがあり得るわけです。
御承知のように、まだ正式に取り調べが完了しまして起訴になったという段階になっておりませんので、まだ私ども、必ずしも詳細に知っておると申し上げかねるわけでございますが、およそ知り得たことを申しますと、四月の十一日に給食会の物資課の次長小松三郎が警視庁刑事部捜査二課に取り調べを受けまして、同日午後九時収賄容疑で逮捕されたのでございます。
それで、物資担当の常務理事のもとには物資課がございます。物資課は課長以下十一人でございまして、その中に係が二つございまして、買い入れ係、それから輸送係というものがございます。それから物資担当以外の常務理事のもとには総務課と会計課がございまして、総務課は定員が九人、会計は十四人になっておりまして、総務課は庶務係、普及係という業務になっており、会計課は業務経理と物資経理というように分かれております。
○参考人(清水康平君) 本人は物資課の次長でございます。物資課長が上におります。それ以外に会計課長と総務課長、総務課がございますが、本人は昭和二十八年ころから、財団法人日本学校給食会の当時から職員であり、三十年に日本学校給食会が特殊法人になりましてから、主として物資方面につきまして輸送あるいは買い入れというようなことについて従事しておったものでございます。
○参考人(清水康平君) 輸送、買い入れというようなものにつきまして、物資に関する、主として現在は脱脂粉乳でございますが、それの主管課が物資課でございまして、課長補佐と申しますか、私のところでは次長と言っておるのでございますが、課長を補佐しておる立場におるわけでございます。
○説明員(若江幾造君) 私援助物資課長でございますが、現在この関係を通産省の企業局の援助物資課で一括処理いたしております。定員は、この特別会計からの定員は本年度から切られまして、一般会計から定員が出ております。現在十四名でございます。これだけでは到底この事務の処理ができませんので、臨時事務補佐員といたしまして現在ほかに二十名ほど使つておるのであります。
それでその後会計検査院御指示もありまして、いろいろ私の方の局の援助物資課において回収に努めました結果、本年の五月にはこの最後の二隻分、数量にいたしますと約三万二千キロリツター、代金にいたしまして、当時の売買価格において二億一千七百万円でございます。この代金全額の徴収を了したのでございます。
次に貿易関係の業務の一括取扱いは、昭和二十五年四月、通産省の臨時物資業務局でやつていたのですが、現在は援助物資課でこれを取扱つておる。このときに、アメリカ連邦生産委員会の払い下げはどのくらいあるか、これは有償なんですからガリオアの中に入つておらないはずですが、これはどのくらいのものが日本に輸入されて、どういうぐあいになつておるか、この説明をちよつとお聞きしたい。
木村常次郎君 常任委員会専門 員 小田 正義君 説明員 大蔵省銀行局総 務課長 福田 久男君 大蔵省管財局国 有財産第一課長 木村 三男君 厚生大臣官房国 立公園部管理課 長 甲賀 春一君 通商産業省企業 局通商経理課長 影山 衞司君 通商産業事務官 (通商産業省企 業局援助物資課
現在市場にありますセツトは、今までSPCとか、或いはOSS、そういうところのものが市場に流れて入つたように聞いておりますが、八月一日重工業局となりましてからは、まだそういう方面に対しては私のほうとしてはアロケーシヨンを渡しておりませんが、これは局が違いまして、一般外貨のほうは通商局の輸入物資課が取扱つておりますし、優先外貨のほうは通商局の為替課が取扱つております。
以上の通であるから試験船は水産庁より何等傭船料の支給を受けることなく、かえつて一船宛の試験所要経費五十万円の見込の下にその経費を負担し試験に従事するものである 三、本調査に従事した調査官は次の通であります 査察部物資課勤 務経済調査官 川北 熊壽 こういう回答書が来ております。もちろんこの回答書の内容には同じところもありますが、違つておるところもある。
建 設 大 臣 増田甲子七君 国 務 本 臣 周東 英雄君 委員外の出席者 大蔵政務次官 西川甚五郎君 大蔵事務官 (銀行局長) 舟山 正吉君 大蔵事務官 (国税庁長官) 高橋 衞君 厚生政務次官 平澤 長吉君 厚生事務官 (社会局物資課
四郎君 柳原 三郎君 提 ツルヨ君 福田 昌子君 松谷天光光君 大石ヨシエ君 出席政府委員 厚生政務次官 平澤 長吉君 委員外の出席者 厚生事務次官 葛西 嘉資君 厚生事務官 (大臣官房総務 課長) 森本 潔君 厚生事務官 (社会局物資課
厚生政務次官 平澤 長吉君 厚 生 技 官 (公衆衞生局 長) 三木 行治君 厚 生 技 官 (医務局長) 東 龍太郎君 委員外の出席者 厚生事務官 (医務局医務課 長) 河野 鎭雄君 厚生事務官 (社会局物資課
金子與重郎君 笹森 順造君 吉田 安君 福田 昌子君 前田 種男君 前田榮之助君 砂間 一良君 寺崎 覺君 出席国務大臣 建 設 大 臣 増田甲子七君 出席政府委員 農林事務官 (農政局長) 藤田 巖君 委員外の出席者 厚生事務官 (社会局物資課
亮君 砂間 一良君 金子與重郎君 出席政府委員 大蔵事務官 (主税局長) 平田敬一郎君 建設事務官 (都市局長) 八嶋 三郎君 委員外の出席者 検 事 (法務府民事局 第一課長) 青木 義人君 厚生事務官 (社会局物資課
政部財政課長) 奥野 誠亮君 建 設 技 官 (河川局長) 目黒 清雄君 委員外の出席者 文部事務官 (社会教育局文 化財保存課長) 宮地 茂君 文 部 技 官 (管理局教育施 設部長) 田中 徳治君 厚生事務官 (社会局物資課
次の生活援護物資の需給調整に必要ば経費、これは現在の生活援護に必要なるところの物資の入手、斡旋、災害救助に必要なるところの物資の斡旋、又ララ物資の取扱といつたようなことをいたしまする物資課の経費でございます。 次に生活保護費でございますが、これは百五十二億五千三百七十万三千円、この経費は生活保護法の施行に必安な経費でございまして、これに必要な経費の補助が十分の八計上してあります。
多治見製作所では、今度は昭和二十二年中に神奈川県の物資課から払下げを受けたものだと称しておるのであります。しかしかような軍用施設の埋蔵したものの掘り出したものを物資課が集荷して、これを他に売るなんということは今の法制上ないと思いますが、さように称しておるのであります。これは一トン二万五千円で売つて、六トンばかり買つてあるというのであります。
○姫井伊介君 物資課関係になりますが、社会事業用のいろいろな資材を地方に流されるときに、例えば児童福祉関係でいろいろな衣料とか、或いは紙類とか、鉛筆とか、いろいろなものを流されることがある。申すまでもなく今日の民間社会事業が財政の面において非常に経営に窮迫しておる。そういう時に要らないものが相当流されて、而もそれが割当式に地方ではそれを受入れなければならないといつたように相当強要されるわけです。
先ず丁度当所の物資課の事務官が台風の起りましたときに長崎に行つておりましたので、これを直ちに一番災害のひどい佐賀、福岡という方面を見てすぐ帰るようにというふうに指示いたしまして、直ちに長崎から佐賀へ出られまする交通の回復を待ちまして、すぐに長崎より佐賀に参りました。縣廳に参りましてそれから現地を見まして、尚その次に佐賀より福岡によつてすぐにこつちに帰つて参りました。